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細部の彫刻は、専属の彫刻師 中本 力 が、腕をふるいます。
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中本 力のプロフィール |
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昭和30年(1955年) |
広島県に生まれる |
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昭和53年(1978年) |
彫刻家林政治に師事 |
昭和59年(1984年) |
広島県美展大賞受賞
以後2回受賞 |
平成4年(1992)年 |
日本彫刻会展入選 |
平成6年(1994)年 |
独立
広島彫刻会会員 |
平成10年(1998年) |
日本彫刻会会員 |
康和建工の専属彫刻師として、広島、岡山、山口等で、数々の社寺の細部彫刻を担当している。 |
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慶徳寺鐘楼に用いられた彫刻群 |
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本覚寺楼門阿吽の馬 |
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馬の頭部の木鼻は、ご住職の強い希望により作られました。
写実的な彫刻を本領とする、中本力の力作です。
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善教寺平唐門の龍の蟇股
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制作中の龍の蟇股彫刻
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